抜けた。
今日2つ目の日記だー。
昼間出掛けてて、寒いかったけど晴れてて気分良くて
その余韻が残ってるんだな、梅酒で更に心地良い◎。
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気がつくと、転換期には必ず FIONA APPLE をチョイスしてる自分がいる。
死があるからこそ生きるように、
闇があるからこそ光があるように、
彼女の歌声が存在するお陰で
あたしは前を向けるんだ。
MY VITRIOL（ボクの硫酸）というバンドがいるが、
ポッケに硫酸を隠して歩けば怖いものは無い。
そんな気持ちに似てるんだろうね。
never is a promise
なんて歌いながら、シレッとした顔で歩く神田錦町のオフィス街は
とても心地よかったりする。
そんな一週間でした。
というわけで、歌詞を間違えちゃってもカッコ良い FIONA のライブ映像。
"FAST AS YOU CAN"
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自分に嘘吐いてたの。
逃げてたんだよ。
カッコ悪い自分から目を逸らして過ごしてた。
ごめんね、あたし。
もう粗末にしないよ。
