愛してるぜ馬来!

っていうか、寒いねぇ。。
明日みんな仕事なんだよ、雪なんか降らさないでよ(笑)、
ねぇ とくちゃん。


高校時代の友人・とくちゃんのお墓参りに行ってきた。


仏花と仏花らしくないブーケ
マルメンライト
お洒落な感じのワンカップ
トリスウイスキー
(本当は彼が好きだったホワイトが良かったんだけど
行った酒屋に置いてなかった(泣)。)

とくちゃんの好物をズラリと並べてたら、
お墓がかなり豪華になっちゃった(笑)。
(高校生なのに何で酒と煙草・・・とか聞くのは無しね(笑))


お線香と一緒にタバコに火をつけてあげたら
あっという間にモクモク燃えて
「久しぶりで美味いんかなぁ〜」なんてみんなで笑って

一緒に行ってた地元友達が
「まぁ飲めや」
ってお墓の上にコップ乗っけてウイスキーついでたときは
なんか本当にとくちゃんが笑ってそこにいるみたいで
なのに、ついでる友達の背中が物凄く切なくて

あたしは少し気がおかしくなりそうになっていた。


4年も経つと
飲んでる時にとくちゃんが「ういーっす」って
ヒョッコリ顔を出しに来るんじゃないか、なんて錯覚を起しそうになることは
もう流石に無くなったけれども


でも、もしあたしが君の死を知らされないままで
お通夜にも行かないままだったとしたら
あたしはきっと未だに
とくちゃんは何処かで生きていると信じたまま過ごしているんだろうとか
今でも考える。


そう考えると、「在」ってなんだろか。
「信」って、なんだろか。


ねぇ、とくちゃん。
君がくれた宿題は、とても難しいよ。


でも「繋」の有難味を
毎日噛み締めながら生きられるようになってきたと思うよ。

いつもありがと、とくちゃん。

一晩中ギターと女の話で盛り上がってたあいつも
そつなく大手に就職決まり ためらいがちの出世街道

重いマーシャル運んでた腰の痛み まだ覚えてるの

いつのまにかこの街に 丸め込まれたのは僕?
居心地いいと笑ってる そんな余裕はいらないのかな・・・

あいつもとうとう親父になった土曜日の夜 電話越しに
おめでとう言いながら時間の流れに何故か口唇噛んだ

エス 自分は間違ってない
この先の浮き沈みも歌えば楽し

いつのまにかこの街に 丸め込まれたのは君?
「もし生まれ変わったら」なんて 目を輝かせて言ってたくない

勝手知ったる少ない仲間と 
敵だ味方だとさわいでる止まれないこの世界で 
胸を張って生きるしかない

いつのまにかこの街に 丸め込まれるのは誰?
くだらなかったあの頃に 戻りたい 戻りたくない

恐いものはありますか?
守るものはありますか?
止まれないこの世界で 胸を張って生きるしかない

(B'z Pleasure'91〜人生の快楽〜)

  1. + + + + + + + + + +

今日はマレーシア時代の仲間と忘年会でした◎

マイミクのぴろし(キンさん)と七ちゃんが結婚したので
お祝いも兼ねて◎

あたしは彼らのプレゼント選び役。

七ちゃんにはワイングラスセットとキャンドルを◎

そしてぴろしには。。。

■YES・NO枕
■YESだった時用に、エッチ用ローション
■NOだった時用に、ナニを突っ込んでパコパコする筒みたいなヤツ。。
その名も「カズノコちゃん(妹編)」。

・・・・・・。

これらをレジに持ってったあたしは、もうお嫁に行けません(爆)。

でも、お幸せににゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪


しかし、マレーシアの青い空の下で育ったウチらが
今でもチョコチョコとこうして逢える素晴らしさ。

ゴム段やって遊んでた七ちゃんがトルコ人の方と結婚して

「ち○こ〜!!!!!!!!」って叫びながら(笑)、廊下走ってたぴろしが結婚して

小学生だったウチらも
今では話の内容も仕事の話だったりとか
悩みごとの相談だったりとか

時の流れに切なさ感じたり、寂しさ感じたり

それでもみんな根っこは変わっていなくて


今をみんなが生きているって事が
あたしの励みであり、誇りなんだ。

素敵な仲間がいて
あたしは本当に幸せ者だと思う。

本当に本当に愛してる。

この先もずーっと
よろしくね(●^-^●)


私信・はせけん>>
毎回イジラレ幹事(笑)、ありがとう!!