脱ベルカプテンのベルガモットのような感じ。

しゅっくえーるしゅっくえーる!!

コミュがあったー◎

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もーコレ見てると総てがどーでもよくなる(笑)。
脱力癒し系だわ。
かなわん(笑)。

前までのあたしからは、だいぶ成長したなって誉めてあげたくなった。

悲しんだり喜んだりの振れ幅は、相変わらず激しいまんまなんだけどさ。

でも「他者を巻き込まずにひとりで立つこと」が出来たという出来事があって。
・・・ってまぁ、ミクシ上に書いてる時点で、他者を巻き込んでんじゃん、とか思ったりもするけど(苦笑)。

さっそく今朝も笑えてきてしまうくらい自業自得な出来事があって、慟哭してた。
(↑泣き笑いだな。)

その時、「とあるヒト」の顔が頭に浮かんだ。
結構お気に入りサンで、相手も多分、あたしの事を嫌いじゃないはずのヒトの顔。

いつものあたしだったら、多分そのヒトに泣きのメールを送って、下手したらそのヒトのところに行って、目の前の現実と向き合わずに過ごしていたのかもしれない。
自業自得のくせにね(笑)。

でも今日はそうはしなかった。
ひとりで向き合わねば、と思ったから。
暫くの間、そのヒトの携帯番号とメールアドレスを眺めて、ギュッて携帯握り締めてから、涙目のまま学校に行って、嫌というほど現実と向き合ってきた。

・・・成る程ね。
あたしってこういうところで、自分に気がありそうなヒトとか優しくしてくれそうなヒトを嗅ぎとって、甘えてしまうんだぁね。。

鬼だな。

とまぁそんなわけで、あたしが無意識で行ってしまう手練手管は、こういう場面で発生しやすいんだな、と客観的に発見する事が出来ました。


何でも一人で抱え込んでた中学・高校時代。
精神科医から「吐き出す(カタルシス)」という術を教わった19歳。
吐き出すことと甘えることを履き違えて、甘えのタガが外れた22歳。
甘えの対象が男にいってしまってる昨年あたり(笑)。
そして、現在。


モノゴトは他者が主軸なのではなく、自分自身なんだという事に今更気づく。

笑いながら泣きながら憂いながら楽しみながら痛がりながら生きること。
疲れるけれども(笑)、とても生きている感じがして気持ちが良い。
五感フル活用。

↑このスタンスはこの先も変える気は無いし、変えたくない。

でもこれからはもう、他者は巻き込まない。

そう、副作用を抜いた感じなんよ◎。